かぴばら先生は語る

かぴばら先生は語る

毎日を本とのおしゃべりで費やしておりますわたくしが今迄の読書体験で「これはイイ!」と感じた作品を紹介していきます。

アニメ絶賛放送中!最高のラノベ「エロマンガ先生」に対しての私の熱い思い

f:id:kapibarasensei:20170430222944j:plain


エロマンガ先生について今回は紹介していこうと思いま……」

「そんな恥ずかしい名前の人、しらない!」

あぁ~、もうかわいいですよねぇ~、紗霧ちゃん!

私事ですが一時期、本当にもう一時期、妹キャラが出てくるラノベやらなんやらを片っ端から読んだり見たりしていましたねぇ~。

私には現実に妹がいるんですが、その妹がまあ本当に生意気な奴で(これ妹に万が一にも見つかったら殺されるな)その反動でフィクションの世界では理想を見たいと、そんな感じです。

まあ、それだけではないですが。

と云うかそんなのは微々たる理由で……

私はこの作品で救われたんですよ!

余談になりますがお付き合いを。

あれは高校一年生の頃でした(あっ、回想だ)

確固たる将来の夢のために高校に入学した私でしたが、早速そう云った専門的な授業を受けてみたら全然ついていけなくて……

憧れだけじゃ何もできないんだなあ~、と実感した時でしたな。

それで将来の夢も何もかもどうでもよくなっていました。

そんなとき何とはなしに本屋に赴いて本でも読んで気を紛らそうとしていた時に出会ったのが「エロマンガ先生

それまであまりアニメやらライトノベルはあまり見なかったり、読まなかったり。

気にはなっていたのですが……

それでタイトルの衝撃に興味もわいてきてそして購入!

家に帰ってさっそく読んでみたら「あぁ~、なんだよ、面白いじゃないか……。これがラブコメなのか! 感動しちゃった」

とか思ったり、思ったり、思っちゃったり思っていなかったり。

いや、思ったんですが。

それまでは読書って好きではなかったんですよね。

小学校・中学校の国語の授業がこれがどうにも面白いと思えなかった。

何でこんな面白くもない文章を読まなきゃいけないんだろうか。

とか、まあ、いろいろ。

だけど「エロマンガ先生」を読んで初めて気づかせていただきましたよ!

読書の面白さ! 読書ってこんなに楽しいものなんだ!

文体は国語の授業で読んでいた文学作品よりも全然読みやすいし、内容だってわかりやすくかつ共感もできる!

こんな感覚初めてでした!

あぁ~、今でのあの感動は昨日のように……

書店で「エロマンガ先生」を買うのはちょっと……

そんな方々がいるようですが私クラスになると「エロマンガ先生」への熱い思いが強すぎて、そんな含羞は屁のカッパ!

そこは堂々と「お願いします!」でキメ顔ですよ!

さあ、前口上が長くなってしまいましたが「エロマンガ先生」紹介していきましょう!

エロマンガ先生

高校生兼ラノベ作家の俺・和泉マサムネには、引きこもりの妹がいる。和泉紗霧。一年前に妹になったあいつは、まったく部屋から出てこない。今日も床をドンドンして、俺に食事を用意させやがる。こんな関係『兄妹』じゃないぜ。なんとか自発的に部屋から出てきてもらいたい。俺たちは二人きりの『家族』なんだから―。俺の相棒・担当イラストレーターの『エロマンガ先生』は、すっげーえろい絵を描く頼りになるヤツだ。会ったことないし、たぶんキモオタだろうけど、いつも感謝してる!…のだが、衝撃の事実が俺を襲う。『エロマンガ先生』は、俺の妹だった!?『俺の妹』コンビで贈る、新シリーズ!

 
とある出来事をきっかけに主人公の和泉 正宗(いずみ まさむな)は妹がちょーエロい絵を描く人気イラストレーター「エロマンガ先生」だと云うことに気付く!

久しぶりの妹との再会から様々な珍騒動が二人の前に巻き起こる!

兄としての想い。

妹としての想い。

そしてそれ以外の想い。

最高のラブコメディにして最高のライトノベル

エロマンガ先生」!

あぁ~、また読みたくなってきたあ~!

てか、もう少しで新刊も出るそうなので待ち遠しいですなぁ~。

はい、みなさん、読みましょう! 読みましょう!

読んだ感想


この作品ラブコメとして最高なのは当然ですが、私はその他にもお仕事小説と云うか、ラノベに対しての熱い情熱やら、そう云った部分に感動しました。

主人公の和泉 正宗、ペンネームは和泉マサムネなんですが、このマサムネのラノベにかける情熱が読んでいてとても輝いて見えました。

高校生でラノベ作家なんてそれでだけで天才のように映りますが、実際は「代わりなんかいっぱいいる、仕事を断るのは怖い」なんて思っていたり。

そんな性格からマサムネの執筆速度はすごく速く、それで企画書なんていっぱい出すんですが、結果はどれもこれもボツ。

理由は何なのか、それが一巻の一つポイントですね!

マサムネのラノベにかける熱い思いは伝わってくる。

けれどマサムネはそれだけじゃなくて年甲斐もなく大人っぽい性格なんですよね。

それは良い意味でも、悪い意味でも。

そんな性格は何が災いしているのか?

マサムネと妹の紗霧の両親は二人を残して亡くなってしまったんですね。

そして紗霧は引きこもっちゃうし、それでマサムネはそれまで以上にしっかりせねば、なんて思ってしまって……

読んでいてこの二人は私とあんま歳変わらないくせに色々考えていて本当にすごいなあ、と思いました。

妹の想いも読んでいて微笑ましいですね。

紗霧ちゃんマジ可愛い。

だからって紗霧ちゃんをどうにかなんて思いませんよ(いやフィクションだから!)

やっぱり紗霧ちゃんにはお兄ちゃんと結ばれてほしいですね。

と云うか、まさに今そこどうなるのっていう展開でして(8巻のお話)。

新刊が楽しみだなあ。

と云うことで「エロマンガ先生」でした!

最後に


今回の語り口調はすごくめちゃくちゃになっていると思います。

承知の上です。

申し訳ございません。

しかしそれほどこの作品に関しては熱い思いがあると云うことなので、ご理解をお願いします!

アニメも絶賛放送中ですので是非アニメもラノベもよろしくお願いします。

ここまで読んでくださった方有難うございました!


それではバイバイ(^_^)/~

広告を非表示にする