かぴばら先生は語る

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毎日を本とのおしゃべりで費やしておりますわたくしが今迄の読書体験で「これはイイ!」と感じた作品を紹介していきます。

2018年のアニメって面白かった?(『宇宙よりも遠い場所』編)

f:id:kapibarasensei:20190101232445p:plain     TVアニメ『宇宙よりも遠い場所』公式サイトより引用/©「宇宙よりも遠い場所」製作委員会

久しぶり、みんなー。てか読んでる人はいるのかな。

テスト勉強してて飽きたのでブログ書くことにした。

逃避です。現実逃避ってダイジ。

なんか書くことあるかなー、と考えて思い付いたのが昨年のアニメについて。

最近秋アニメが終わって秋アニメロス中の拙者。

これから新年最初の冬アニメが始まるカンジですが、それの予習というか、これまでの復習というか、まぁ、テキトーに。

何のアニメあった? 『宇宙よりも遠い場所』編


宇宙よりも遠い場所』って覚えてます? 俺は半分忘れてた。

今「2018 アニメ」でググって思い出した。

けどこれ結構名作だった。

マッドハウスのオリジナルアニメ。スタッフは『ノ―ゲームノーライフ』の面々。

脚本、花田十輝(はなだじゅっき)。

花田脚本といえば欝な印象を受けますが皆さんはどうですか?

このアニメは入学当時「青春する」という目標を掲げながら一年過ぎて二年生になって、どれも中途半端にあと一歩を踏み出せない玉木マリが、南極で母を行方不明で亡くし、その母の遺品を探すため南極を目指す小淵沢報瀬と出会って一緒に南極を目指すというモノ。

宇宙よりも遠い場所、つまり宇宙よりも距離的に長い南極を目指すというのがこの物語の主軸。

第一話の青春の描き方がよかったなー、て思う。

玉木マリのうじうじ感。でっかいことしよう、と思いながら周りの目とか、世間体とか考えちゃって一歩が踏み出せない。

イチ視聴者として見ればちょっとイライラするかもしれない。はっきりしろ! って思うかもしれない。

けどこれって僕、結構共感する。

これ毎日のように思う。でっかいことしようと思う。なんかみんなとは違った凄いことしたいと思うし、将来絶対すごいことするんだろうなぁ、って楽観的なのか、変な自信を毎日持っている。

けどなんだかんだ言って、グダグダして行動に起こせない。

そういう時に「時間がなかった」とか何かのせいにして言い訳をする。

フツーの物語ならこれをコツコツと小さな一歩で、それがさもすごい事かのように、描くけど――

この作品はいきなり南極目指すんだよ!?

それがよかった。

途中、親友の裏切りとか青春のドロドロした部分をオブラートに包まずに描いたうえで、俺ら南極目指してるから! すごいことやってる!

っていう本物の自信をもって、本当の友人たちと一緒に南極で青春する。

これが爽快なわけだ。

何つーか、青春物語って小さな世界で物語が進むわけだが、これは大きな世界で青春を描いていて、それでいて小さな世界でのいざこざが登場人物たちの心情に影響していて、、、

この大きな世界と小さな世界をうまいバランスで描写しているのがホント凄いと思った。

最終回は感動した。

そこは実際見てみようー!

てな感じで今回は終わりたいと思う。

続きかくかも。

てか、アニメ、一つしか紹介してないし。

それじゃあまたね。 

STAGE1 青春しゃくまんえん

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